カテゴリー:不動産売却


不動産売却
”からけん”復活

不動産売却の売買契約、そして残代金決済・所有権移転をするとき、売主は登記済権利証または登記識別情報(※)(以下「権利証」といいます)の他、必要書類を司法書士に預けて、買主への所有権移転登記を依頼します。 (※)登記済権利 …

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不動産売却
縄延び・縄縮み

不動産の取引をしていると、実測の面積と登記簿に書いてあるいわゆる公簿面積が違うことはよくあります。なぜ、このようなことが起きるのでしょうか? 日本で登記制度がスタートしたのは明治時代。 測量をして面積を測ったのは、明治政 …


不動産の豆知識 | 不動産売却
道路はなぜ4m❓

弊社は土地を買い取って、建売住宅の建築をしています。 建物を建築するときには、建築基準法の制限を受けることになりますが、その建築基準法には道路の定義があります。それは「道路」とは、建築基準法に該当する幅員4m以上のもの、 …

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不動産売却
売買契約書に貼る収入印紙

不動産の売買契約をする時には、契約書に収入印紙を貼って、さらに契約書と印紙にまたがって押印(消印)します。 売買金額によって異なります。例えば売買金額が1,000万円を超え5,000万円以下の場合、契約書に貼付する収入印 …

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不動産売却
エレベーターのないマンション5階の部屋を買取り

「義姉が所有している不動産を売りたいのですが、相談に乗っていただけますか?」と今回のお客様から会社に連絡がありました。 会社にお越しいただいて話をお聞きすると、依頼者の義姉様は現在施設に入所していて、その施設の費用をねん …

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不動産売却
リースバック

トウリハウジングでは不動産の買取も行っています。 リースバックは買取のひとつの方法です。 一言でいえば【売主様はご自宅を売却して現金化した後も住み続けることができる】ということです。 もちろんタダで住み続けることができる …

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不動産売却
建物の朽廃(きゅうはい)について

旧法借地権の建物の朽廃(きゅうはい)について 旧法借地権は、建物所有を目的とする土地賃貸借契約ですので、借地権上に建物が存在して、借地権上の建物が借地人の名義で登記されていることが対抗要件(第三者へ主張できる要件)になり …

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不動産売却
売却しても、そのまま住んでいられます!

ご自宅を売却して現金化、そしてお客様はそのまま住み続けることができるリースバックという方法があります。 まとまった資金を調達することができるうえ、住み慣れたご自宅での生活を続けることができます。 トウリハウジングのリース …

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不動産売却
リースバックについて

今回は、ご自宅を売却した後も、そのまま住み続けることができるリースバックという方法について、ご紹介いたします。 リースバックを利用したほうが良い場合 ・老後の資金のために自宅売却をしたいけど引越はしたくない・急に資金が必 …

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不動産売却
民法改正で変わる売買契約

今年(2020年)4月1日から改正民法が施行されました。今回改正になったのは、債権法と呼ばれている部分で、これは不動産売買に大きな影響があります。 今回は、改正民法によって売買契約がどのように変わったかについて書きます。 …

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