売買であれば、販売図面、賃貸であれば、募集図面と
間取図や写真、条件や内容を掲載して図面を作成します。
間取図を作成する場合、元々の建築図面などがあれば
良いのですが、無いことが多く、現地でおおよその間取を
とらえて、間取図ソフトを使って作ります。
間取図を作成するとき、またある程度正確な採寸が必要な時は
こちら
距離センサーを使います。
測りたい位置から、壁に向かって赤外線をあてます
(赤いポッチわかりますか?)
するとこの通り、距離がでます(*’ω’*)
リフォーム業者さんとかはクロス張替の場合など、どのくらいの
面積があるのかが重要になってきますので、使っている姿をよくみます。
私はメジャーで測ってしまうことが多いのですが、折角なので
使っていきたいと思います(*^^)v