先週、浴室の鏡についた水垢の原状回復についてお話しをしました。
原状回復って、契約時に説明はするのですが、あまり事細かに話を
することがないなぁーと反省しております(>_<)
原状回復のガイドラインは国土交通省及び東京都でも策定しています。
パッと見て、一般的にわかりやすいのがこちらの図解です(‘ω’)ノ
※画像をクリックするとガイドラインのパンフレットのリンク先へ
飛びます。
本日は台所の油汚れについてです。
下記写真のようにガスコンロの丸い部分に茶色のひどい油汚れが
ついている場合、通常のクリーニングでは落ちません。
クリーニング業者の方に【これ以上は・・・】と言われてて
少しこすってみたのですが、時間をかければ多少落ちますがキレイにはなりません。
改めて業者さんに相談して、再度汚れを落とすように挑戦してもらいました。
業務用の洗剤をもってきてくれて、1時間ほどかけてきれいにしてくれました。
例えば、特に汚れがひどくなく通常のクリーニングで済む金額が
20,000円だとすると、上記のように別途油汚れを落とすのに時間が
かかるので、25,000円、30,000円などと高くなってしまいます。
油汚れはガスコンロだけではなく、換気扇も含まれます。
油汚れは入居者さんの手入れを怠ったことによる【善管注意義務違反】
に該当するので、入居者さんの負担になります。
油汚れは定期的に掃除をすれば落ちるものです。
【少しの気遣い】で原状回復費用を抑えることができますので
ぜひ、気を付けてみてください。